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聴いただけで自殺したくなる曲というものが存在する。
有名なのは「暗い日曜日」。
もうタイトルだけで沈んだ気持ちになってしまいそうである。

似たようなものに、聴いただけで死んでしまう物騒なものがある。
これは曲というよりも、特殊な旋律を組み合わせたものである。

これを水中で演奏すると、そのとき近くにいるイルカが悶え苦しんで死んでいくのだ。

第二次世界大戦の終結からほどなくして、これを用いた実験が行われることとなる。

恐らく兵器に転用するための実験だったのだろうが、これを一任していたのがアメリカの科学者だという。

聴覚が敏感なイルカ。
この実験によってたくさんのイルカが犠牲になっていったという。

あるとき、この実験を行う際、水中のイルカの様子を観察しようと科学者が自ら潜水し、助手にオーディオのスイッチを入れさせたそうだ。

すぐに痙攣を始めるイルカ達。
その様子を間近に観察していた科学者。
だがここで異常が発生した。
この科学者も、イルカと同じく苦しみ始めたのだ。

すぐさま救助されたが、その科学者は心肺停止状態に陥っていた。
懸命の処置によってなんとか蘇生したというが、息を吹き返した科学者はひどく狼狽し、怯えていた。

後に、この科学者が実験の最中の出来事を証言しているが、彼によると、「巨大な手が自分の喉元を掴むのが見えた」のだという。

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