実は味の素には、おかしな都市伝説がいくつも存在していることをご存知だろうか。
なんとこの味の素の原材料の中には、人間の髪の毛が使われているというのだ。

味の素が販売された当初は、日本国内の原料だけで賄われていたようだが、今では海外からの輸入に頼っているのだとか。

その理由は、日本人の髪の質が著しく低下したことにあるというのだ。

現代人は髪の毛を染めたり、パーマを当てたりして、繊細な髪の毛を痛めつけ続けている。このような髪の毛だと、旨味成分を損ねるようだ。

そこで現在は、もっぱらインドなどの髪の毛を傷める習慣のない国から、大量の髪の毛を輸入していると言われている。


別の都市伝説の中に、港に置かれているコンテナの中から人間の黒髪が大量に出てきた、というものがある。

もしかすると、この都市伝説に登場する髪の毛は、海外から持ち込まれたばかりの新鮮な原料だったのかも知れない。

もちろん、味の素に何が使われていようと、人体に悪影響を及ぼすことは決してない。

調理には欠かせない味の素なだけに、今後も日本中の家庭からこれが消えることはないだろう。



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